四条畷市の神社
仁科神明宮
分類
名前 四條畷神社
住所 〒575-0021 大阪府四條畷市南野2丁目18−1
御祭神 楠木正行(主祭神)他、楠木一族の将士24柱を配祀
例祭日 2月12日には毎年例祭が行われ、4月5日には春際、10月5日には 秋祭
特徴 南朝の将として戦い、四條畷の戦いで敗死した楠木正行を主祭神としている。父の楠木正成が大楠公(だいなんこう)と呼ばれるのに対して、嫡男の楠木正行は小楠公(しょうなんこう)と呼ばれるが、地元四條畷市民や近接地に住む大東市民の間で単に「楠公さん」と言えば正行や当社を指す場合が多い。1975年(昭和50年)には「楠公」という町名まで誕生し、他にも周辺に楠公と付く地名が複数誕生している。 境内やその周辺には桜が多く植えられており、春は多くの花見客でにぎわう。
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