![]() |
|
住所 | 〒390-0873 長野県松本市丸の内10−37 | |
電話 | TEL: | |
御祭神 | 松平康長、松平永兼、一色義遠、戸田宗光、松姫、島立貞永 | |
例祭日 | 7月10日・11日 | |
駐車場 | ||
特徴 | 前身は、縁結びおよび郷土発展の神として信仰を集めた暘谷(ようこく)大神社である。
暘谷大神社は松本城主松平康長と松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていたが、
寛政9年(1797年)に、今宮八幡宮(戸田氏の先祖戸田宗光)、片宮八幡宮(戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀、
天保2年(1831年)には更に共武大神社(松平康長)、淑慎大神社(松姫)と合祀し五社とし、
1953年の若宮八幡宮(松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に、名称を松本神社と改めた。 |
松本市神社のページに戻る |
memo |