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住所 | 〒400-0032 山梨県甲府市中央4丁目5 | |
電話 | TEL: | |
御祭神 | 天照皇大神、豊受大神 |
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例祭日 | 2月3日 | |
カード | 不可 | |
駐車場 | ||
特徴 | 郎義光ご任国の節、これに従った神宮御師幸福出雲の奉請により創建。 文禄年間浅野公築城に際し現地に遷座。伊勢屋敷、出雲兼帯所として、甲斐国一円の大麻、暦頒布の事を司った。 武田家の崇敬篤く武田菱を神紋とする。戦災により焼失したが、二十六年再建、 同五十三年神宮様式に倣って社殿造営現在に至る。 広く県内に「おとしとり」として崇敬が篤い。2月3日の節分には各地で大神宮祭が開かれています。 甲府三大祭りの1つである大神宮祭は、甲府盆地に春の訪れを告げるおまつりとして、 古くから「大神(だいじん)さん」と呼ばれ、親しまれています。 横近習(よこきんじゅ)大神宮、柳町大神宮では豆まきも行われ、夕方から夜遅くまで、 商売繁盛・家内安全などを願うたくさんの人々でにぎわいます。 |
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